帰宅

台湾旅行から帰ってきました。
前回と同じく台湾はスクーター天国ですね。前回行った２年前は私自身が
スクーターに乗ってなかったのであまり興味がなかったですが、今回は少し
気をつけてみました。

当然ですがキムコ、ＳＹＭが多いですが、ほとんどのバイクはノーマルのままです。
マフラーを替えているバイクは全く見ませんでした。完全に生活の足という感じでしょうか、、、、ヘッドライトはHIDらしきものは少し見ましたがほんとにわずかです。

台湾

無理やり休暇をとり、旅行に行ってきます。
まあ去年の夏休み、今年冬休み、今年の５月連休。全く休みなしだし、まあいいでしょ。

今日の会社の帰りには、みんなから「いいな、、、」といわれながら見送られてしまった。

まあ聞かれたら隠すことも無いし、みんなに伝えずに急に休むわけにも行かないしね。

１２～１５日のたった４日間だけど、ゆっくり出来たらいいなあ。
去年の上海では仕事を離れたということで気が抜けたからか、向こうで熱を出すという失態を演じてしまったので。

慣れ

ハロゲンランプへの復活ですが、たった１日で慣れました（笑）

今日の会社からの帰りは確かに以前と比べたら暗いんだけど、「こんなもんだわな」
という感じですね。

やっぱり、アドレスのライトは、それなりに明るかったように思います。

ハロゲン復活

今日はＨＩＤを取り外し、ハロゲンランプに取替えた。取替え自身は何の面倒さも無いが取り替えた後、テスト点灯した時に「くらっ」と感じた。

今日は夕方から会社へ荷物を持っていって、帰りは夜で暗くなったわけですが、走り始めて、、、、やっぱり「くらっ」こんなに暗かったっけ？

最初はずっと４０Ｗでまだましだと思ってたけど、ＨＩＤを経験したあとはだめですね！まあ３倍明るいというふれ込みであるから、同じに比べる事は出来ないのかもしれないけど、消費電力は少し小さいくらいであるわけで、、、やっぱりすごいです。
正常品が返送されてくるまで我慢できるだろうか？

いまいちな対応

ＨＩＤのユニットを先に返送してほしいというメーカーの依頼であったが、やはりこちらに先に正常品を送って交換してから不良品を送り返す方法ではだめか？と、再度問い合わせをしました。

しかしながら、メーカーからの返事は言葉使いは優しいものの「不良品のユニットを使っていると故障を誘発することが有る、だから先に不良品を送り返してくれ」という基調を変更することはなかった。

買ってまだ2ヶ月の商品で2回も不具合がある商品であり、こちらも不具合の確認テストに協力しているにもかかわらず、どうも不具合を疑ってかかっているような返事であり、いまいちな対応と感じてきた。

やはり、メーカーとしてはユーザーに正常な代品提供をして交換してもらってから不具合品のユニットの調査に入るべきでは？

あまり引き伸ばすのも面倒なので、送り返す事を了承したが、私の中でのこのメーカーへの評価が一気に落ちたという事は間違いない。

気分が悪いので、別のメーカーのユニットに変更してやろうか。。。。

返送

ＨＩＤの状況が完全では無いのでメーカーとメールでやり取りを続けていたわけですが、なかなか返事が来ず、ちょっと強い語気でメールを送ったところ返事が返ってきました。
今使っているユニットを配線を除いて全て返送してほしいという内容でした。状況を確認、点検して送り返しますということが書かれておりました。
とりあえずは返事が来たので、言う通りにしようと思います。しかし、全部送り返してほしいとは、その間使えないじゃないかと。不具合がある中にも、今、かなり明るい事は実感しているのでこれをはずしたくないのは本音。けど、そうは言ってられないので、やはり取り外して返送しようと思う。はずせるのはやはり週末かな。
少しは進展しそうです。

タイヤ

マイ・アドレスも走行距離はそろそろ1万キロに届こうという所まで来たのだけれども、前輪のサイドにはまだたくさんの「ひげ」が出たままである。いかにバイクを倒した走行をしていないかという事ですけれども、まあ通勤メインでそれも国道ばっかりの走行であるわけでして、倒す機会も無いわけで、、、、。

で、ふとパンク修理セット？を買っていないのに気が付きました（遅いだろうが）。コーナンで購入して帰宅。そこで、ふと気がつきましたのでフロントディスクの確認をしてみました。まだ大丈夫ですね。といっても最初の厚さを見て無いので、どれくらい減ったのかも判らんのだけど（笑）。

また、バッテリーの充電電流を測るべく配線をしようとしていたけれども、バッテリーの端子に直接配線が圧着されているのに今日気がついた。先に調べとけよって！！
まあ途中まで配線は別途で作っていたのでＨＩＤへの電流でも測れるようにしてみようかなと思ったりしました。出来たらまたデータはこのページにでも、、、（それは何時だっ）

時計

車用の貼り付けるタイプの時計をハンドル部分につけているんだけど、これが夏の暑い時は日陰でも液晶が真っ黒になってしまうんだな。。。。
屋外の温度でこれなんだから車の真夏の車内ならどうなるんだろうか。。

まあ時計はそんなに必要度は高くないのでいいんだけど、、、、、
それと、電圧計が時計も付いているのでこちらでもいいし

いやなやつ

今日もいました、いやな１ｂｏｘ車。
前に全然余裕も無いし、車線のほぼ真ん中を走っているのに後ろからぎりぎりまで迫り、車線をまたいで追い越しを掛けられ、かぶせるように嫌がらせされた。普通の国道だからすぐに次の信号ではるか後のかなたに置いてきてやったけど。
いったいこの手のドライバーって何がやりたいのかな？こちらも追い抜きざまに蹴飛ばしてやりたい衝動に駆られる。

バッテリー充電状態

まだ、想像の域を超えない部分ですが、やはり充電はほとんど出来ていないという結論にたどり着きそうです。出来てない事は無いのですが、ほんのわずかの充電ということのように思います。
ＨＩＤに変えてから2ヶ月を超えてますが、本当に徐々にですが電圧が下がってきているように感じてました。
で、昨日は一日（といっても1時間くらいですが）ライトオフで走行してみました。当然ライトオフしている間は電圧計はかなり高目を示しておりましたが、会社からの帰りに今日ふと気がつくと電圧が１４．６Ｖ程度を示しておりました。最近は点灯中はお目にかかった事の無い電圧でしたので、そこでふと考えてみると。。。。。

常時点灯でずっと過ごしてきたわけですが、走行中はわずかに充電側であるものの信号停止での放電分を補うにはかなりの距離を走行しないといけないため、会社の通勤や土日の普通の走行ではわずかずつ放電をしていた。最初はフル充電状態から使い始めたためにわずかでも充電電流が流れるとレギュレーターの制御電圧まで上昇します。
しかしながら日々の走行で徐々に充電量が失われてきて、わずかの充電電流では制御電圧まで上昇しない状態となる。しかしながら、フル充電状態であったためと走行中はわずかでも充電しているため、なかなか充電不足状態とはならない。

とはいっても、やはり2ヶ月を超えると充電電気量を使い切る状況になり徐々に電圧低下、微電流で充電中も電圧はほとんど上がらない状況となる。
この状態が最近の私のバイクの状態では？

自分で考えるにかなり当たっているのではないかと想像します。
時間が有れば今週末には充電器でしっかり充電してみようと思います。
でも時間あるかな～？？？？？