燃費

今週はとてつもなく寒かったけど、燃費は相変わらず40キロを上回っております。

今回もかなりぎりぎりまでいっぱい入れてみましたが、40キロ以上ですので、いい感じです。

46000キロ

本日越えました。

今日は寒くて、出勤時の道路にある温度計は－１度。（午前７時）

帰宅時は－２度（２０時）

たまりません。

燃費

今回も４０キロを越えてきました。

いい感じです。

恒例作業

恒例になっても困るのですが、ヒーターグローブの配線が切れました。

朝走り出して３分くらいで左側の手が冷たくなり始めて、配線をいじったりしても直らなかったので、我慢して会社まで・・・

会社で配線を見ても切れてない。どこだ。。。。

で電池ボックスを開けてみると、はんだ部分の根元から切れてました。

片手だけ温かいのはとても変な感じです。

オーバークール対策 状況 その後

オーバークール対策をして、しっかり通勤をした２回目の給油。
気になる燃費は41.1km/lとなりました。

特にいつもと走りを変えた感じもなく、普通に走行して、満タンぎりぎりまでいっぱいいれてみましたが、簡単に４０キロを上回りました。
来週はさらに気温が低いという天気予報ですのでちょっと気分が滅入ってますが、金曜日は会社の歓送迎会だから電車だし、明日は所用で休み。
ということから、来週はバイク通勤は３日のみとなります。


お礼。
 K5/47000km　さん　ありがとうございました。

しばらくこれで続けてみたいと思います。

最初に全閉して途中であけるという方法をとれば、油温の初期上昇がさらに早いのでしょうからもう少し燃費の上がるのでしょうね。

私は途中で作業をする手間を惜しんで（めんどくさがりと言う）、最初から６割程度の閉鎖割合として続けてみます。

後は春にこれを元に戻していくタイミングを見極めたいです。

是か非か

オーバークール対策で検索してここに来てくれている人結構居るみたい。。。。

で、私も検索してみて・・・
オーバークール対策って、なんか、過去にもいいとか悪いとか議論になっているんですね。

実施する前にはとくに検索もしませんでしたが、完全にふさがない限りあまり悪影響ってない感じですけどね。

まあ、私は内燃機関は詳しくなくて電気系なのでなんとも言えませんが、、、、

とりあえず私はこのままテストしてみます。

オーバークール対策 状況

対策してから１週間、普通に通勤に使ってみました。
結果、一定の改善状況が見られました。

４日間の通勤でしたが、燃費は39.4km/lでした。
テスト前直前のデータからするとかなりアップしたように見えますが、
今までの燃費を見ても冬場のこの時期で40km/l未満ではなんともいえません・・・・

あと数回、40km/l前後を、できれば40km/lを確実に上回ってきて欲しいのが正直な所。

とはいえ、バイク自身も古くなってきており、燃費低下もいたし方のないところで、すので確実に40km/l近くを確保できたら効果があるといえそうに思います。

この方法を教えていただいた方は走り始めからしばらくは全閉、その後が１／３の開度との事ですので、最初から１／３程度の開度である私の場合とは多少違います。
最初の温まり方がかなり違うのでしょう。

にエンジンが５度以下にまで冷え切っている冬場は、しばらく全閉してテストしてみたいですね。途中で開度が変更できる簡単なやり方がわからんけど。

今のエアインテークはこんな状態です。
黒のビニールテープで半分以上を閉じている状態です。

 

スムーズ

オイル交換後のスムーズさはいいですね。

雑音もへって、静かなエンジン音に感じますし。

足 冷たい

昨日の帰りと、今日の出勤時、普通のスニーカーで行く必要になったが、やっぱりかなり冷たいですね。

ショートのライディングシューズでもくるぶしまではあるので、安全とともに風をかなり防いでくれていることを感じました。

オーバークール対策による燃費改善計画

このブログの訪問者の方からオーバークール対策をすることで夏/冬の燃費差が大きいＫ５で冬の燃費低下を防げた、という実績を教えていただいたので、テストしてみようと思います。

家にあった透明アクリル板を加工して冷却風取り入れ口の半分くらいを塞げるようにして見ました。

これでしばしテストしてみたいです。